器の大きさが喧嘩を短くするのは何故?

どんなにラブラブでも喧嘩をする時が必ずあります。

「死ね」とかひどい喧嘩をする時があります。

それだけの喧嘩をしても翌日朝とは言いませんが、仲直りしています。

自然といつも通り話をしています。

男は腕力があるので暴力は振るいませんが、口では勝てませんが男性も負けてないそうです。

おそらく御近所ではDVか殺し合いがあったかと思ってるのかもしれません。

夫婦喧嘩

喧嘩をした時もどちらかが謝るわけでもないのです。

どちらかが謝るといつもそのようなことになってしまいます。

上の写真のように男性が女性に謝ると次回からは男性が謝らないといけなくなります。

この場合は男性の器が大きいと言えるでしょう。

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器が大きい人

喧嘩を仕掛けられても全く相手にしない人がいます。

それに余計頭にきて喧嘩が大きくなったりします。

最初から相手にしないのは半分バカにしてかかってるように見えるので良いとは言えません。

ある程度話し合いをして次の日にケロッとしてるのが良いでしょう。

片方が器がでかいってのも良いですが、両方が大きいのも良いです。

どちらもタンパラですが、器の大きさとは関係ないと思われます。

徹底的に話し合うのではなく次の日の夜には忘れてるわけではないですが口にしないんです。

そのうちに忘れてしまうのです。

相手の事をすぐに許せるかが器の大きさに出てきます。

事と場合に寄りますが、チョットしたことなら許せるのが良いです。

器が大きいとなります。

いつまでも忘れない人は器が小さいので、器が大きい人を探した方が良いでしょう。

喧嘩は器が大きさで長引かない

男女両方が器が大きいのがベストです。

男女で喧嘩した時は男性が謝った方が良いとか言いますが、あまりにも謝り過ぎると女性をバカにしているようにも見えます。

だから喧嘩いた次の夜には喧嘩の内容はお互いに話さないってのが良いと思ます。

女性を小馬鹿にした発言も目立ちますが男性が先に謝った方が良いとかそんなの関係ないですし男性だから先に頭を下げろだとか男女どちらが先とか後とかの問題でもない。

ただお互いに翌日の夜仕事から帰って顔を合わせた時に喧嘩の内容はどちらも口にしないのが良いと思われます。

そのうちに何で喧嘩したのかもわからなくなります。

そういった事を結婚前にわかってほしいです。

結婚する前は相手の良いところしか見えないからわかりませんよね。

なるべく結婚前に色々とわかった方が良いと思います。

結婚してから旦那が不潔だとか、嫁がご飯の支度やらないだとか?

そういうのを器が小さいと言うのです。

旦那が不潔って何で結婚したの?

嫁がご飯作らないってそんなの今の時代コンビニあるからご飯買ってこいって

そういったことを文句言わないでこなすのが器の大きい人って言うんです。

器の大きさに男女の差なんてありません。

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