好きにも色々ありますが、特に女性に多いです。
軽々しく食事などについていく人など好きでもない人と2人きりになることが平気な人。
2人きりで会うってことは男性にしたら「この子オレに好意があるんじゃないのかな?」って思ってしまいます。
男性は下心も恋心も一緒で、自分が好意を持っていない人とは会わないです。
ですから男性が2人きりになっても良いって人はあなたに好意を持っているってことです。
その中には下心も含まれます。
セフレや遊びそして恋愛と全て一緒です。
男性が2人で会うってことは何かしらの好意がなければ会いません。
女性には「どうせお金を払ってくれるのだから食事くらい良いか」って簡単に誘いに乗ってくる女性が多いです。
その場の雰囲気でも決まってきますが、大概の男性は2人で会ってくれるって事は、脈ありと勘違いしてこの人はオレに好意を持ってるんだって思います。
男って馬鹿だからそんな単純なことでも勘違いします。
それが勝手に暴走する人がストーカーになったりします。
それはストーカーをする男性が悪いですが、そんな風にさせる女性も悪いのです。
女性がそもそも誘いに乗らなければこのような事件に発展することは無いでしょう。
誘いに乗らないのが男性を勘違いさせない
「今晩食事に行かない?」って誘われても「親が具合悪くって」って何とかごまかして誘いに乗らないのが最適です。
軽はずみな行動は事件になる可能性があります。
そんな犯罪者になる人は少ないですが、そういった軽はずみな好意をしてる女性が被害に会ってます。
だから男性ががっかりしようが貴方が好きでなかったら誘いには乗らないことです。
心やさしい女性はその場を切り抜けることでなくてその先を考えます。
断ったら悪いな~って考えるより、勘違いさせたら悪いから誘いに乗らないなど1歩先を考えられる人がやさしさのある女性です。
事件を起こす男性が悪いですが怖い思いするのは女性ですし事件を起こさせる引き金になっているのが女性なのです。
貴方の自分が気づいていないところで男性に勘違いさせてるかも知れませんよ。
やさしさがかえってあだになることもあります。
どれが本当にやさしいのか考えてください。
事件ってのは10%が男性が単独で悪いですが、90%は女性が自分でも気付かないうちに勘違いさせてる場合で、男性のストーカーのほとんどが面識のある人です。
好きでない人とは会わない強い意志が必要です
好きでもない男性に2人で会うことに誘われたら断る勇気を持ってください。
大勢で会うのは男性も勘違いはしません。
食事だろうが何だろうが2人きりってことが男性を勘違いさせています。
怖い目に会わないためにも断る勇気を持ちましょう。
貴方が何かしら関心がない人とは会わないことです。
会っても大勢で会うことです。
決して2人で会ってはいけません。
きちんと判断できる人になってください。