疑問に思って調べることが一番頭が良くなる勉強法だ!

何につけても疑問に思わないで漠然と生きていては頭は良くならない。

頭が良くなって勉強できる子になりたかったら、なんでも疑問に思うことです。

「どうして樹って伸びるけど、自然に山に生えてる樹はある程度伸びたら、成長しなくなるのは何故なんだろう?」

「気圧に関係してるのかな?」

「山の下の方も成長が止まるけどどうしてなんだろう」

このように何でも疑問に思うのが大切です。

疑問に思っても調べないとダメですよ。

ただ闇雲に勉強しても頭にはほとんど入ってこない。

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疑問に思うのが良い勉強

どうやって橋は出来るんだろう。

どうやって東京スカイツリーが出来たんだろう。

など何故、どうやってって疑問に思う事が大事なんです。

こういった人は物理学に進んだり建設に携わったりするかもしれない。

今は勉強だって頭では分かっているのにあの人の事考えてしまう。

頭で思ってる事、心で思ってる事って別な場所で感じてるのかな?

同じ脳で考えてると思うけど…

こんな人は医学の方向に行くかもしれません。

勉強しても頭に入らない

ただ橋の作り方を覚えても頭には入らない。

ただ考えてるのは脳だとかって勉強しても頭には入ってこない。

入ってきても一時的なもので1年か2年で忘れてしまうでしょう。

どうしてこうなんだろうって疑問に思う事が発明家になったりする。

発明家は基礎を知らないで発明はありません。

色んな基礎を学んでその基礎を変化させて発明に至るのです。

基礎勉強の大切さ

基礎勉強もかったるいって思う人もいるかもしれません。

でも基礎をきちんとしてないと何事も上手くはいきません。

家も基礎がしっかりしているから地震にも耐えてきたんです。

基礎がしっかりしていればこれからの伸びが期待できます。

日本語で基礎の事ベースって言いますが、低い音もベースって言います。

でもたまに低音の事をバスと言ったりします。

ベースとバスは英語のスペルはbassです。

どちらも同じなんだろうか?

同じだとしたら基礎もベース低音もベースどういう意味なんだろう。

って外国語の専門家になるかもしれません。

基礎をバカにしてはいけません。

1+1=2ってこの基礎があるからかけ算も割り算も出来るのです。

どちらも基礎みたいなものですが最初を知らないと最後を知っても面白くないドラマと一緒です。

100点以外は0点と同じ

テストをして結果が100点の人は良いとして90点や80点は0点と同じ事です。

間違った回答がある事を恥ずかしいと思わないと進歩はありません。

80点や90点で満足していてはそれ以上の進歩はないでしょう。

勉強

1位を取れば必ず2位もいます。

ぎりぎり2位だった人は一生後悔があるでしょう。

「あの時もう少しこうしとけばよかった」とか「ああしとけばよかった」などです。

1位を取ってしまった人は何も考えずに満足しているでしょう。

負けた悔しさを次に生かすんです。

90点や80点で満足していたらそれだけで終わってしまいます。

満足するのは死ぬ時です。

それまで満足した生き方をしてはいけません。

もっと効率の良い勉強を満足せずに探し求めてください。

女子大生2

人に教えてもらってるうちはダメです。

自分から面白くなって調べないと進歩はありません。

勉強は人に「勉強しなさい」って言われてやってるようでは頭に入りません。

自分からもっと知りたいって興味を持たないと頭には入りません。

疑問を持って興味を持つ事が物凄く重要です。

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