いじめられるってのは誰にでも経験がありますが、強い態度で向かえばいじめはなくなります
いじめの対象が他の人に変わるだけかもしれませんが、とにかく貴方へのいじめはとりあえずなくなります。
強い気持ちがないからいつまでもいじめられて最終的には自殺までも追い込まれるのです
いじめられてるうちはもの凄く孤独です。
先生に言ったって真剣には相談には乗ってくれないし、親には心配かけたくないしって人が大多数です。
どうして先生や警察が真剣でないのかというと証拠がないからです
口だけだといじめた奴も「そんなことしてない」「そんなこといってない」など言った言わないの世界で先生もどっちの言いぶんを聞いたら良いのか分からなくなってしまいます。
先生や警察は証拠がなければはっきりとこいつが悪いとは言えないのです。
証拠さえあれば先生が何とかしてくれるか、先生がダメなら警察です。
証拠がある以上警察も黙って指をくわえてるわけにはいきません。
休み時間だから暇つぶしにまたいじめに来るなって思った時に録音です。
とにかく証拠になる物を残しましょう。
いじめの証拠をつかんで二度といじめられないようにする
いじめられるときに罵声を浴びせられたときに録音だけでもしときましょう。
それをコピーして警察や先生、親に聞いてもらいましょう。
録音されたSDカードだけよりコピーした方が安心でしょう。
何処に持ってっても「これはちょっと預かるから」って言われてそのまま帰って来ない場合もありますので録音されたデーターはコピーしましょう。
家にパソコンがなかったらネットカフェなど行って必ずコピーしましょう。
いくら先生や警察と言ってもずるいやつはいますからそのまま渡すのは甘いです。
必ずコピーは取りましょう。
もし携帯電話と持っていれば録音機能は付いてるので録音してマイクロSDカードにあるデーターをコピーして先生や警察に渡しましょう。
強い態度に出れば「こいつをいじめたらまた警察に言われたらやばい」ってもういじめられなくなります。
そこまでの勇気がないからいつまでもいじめの対象になるんです。
ビデオで映像は撮れないので音声だけにしましょう。
コピーの作成は大事です。
先生がダメなら警察と元がなかったらオシマイデス。
学校は結構ずるい所があって自分の学校でいじめがあるって認めたくない傾向にあります。
先生に言ってダメなら警察です。
いきなり警察でも良いでしょう。