ストーカーって昔はない言葉でした。
1980年代から出来たように思う。
そのころもなかったかな~
セクハラとかと一緒だと思われます。
女性が好きな相手で行為があればストーカーではないし、セクハラでもない。
女性が嫌がればストーカーでセクハラです。
基準は女性が嫌がれば捕まるのです。
1回はお巡りさんも見逃してくれると思います。
ただの注意で終わるでしょう。
でもその注意を聞かないで何回もつきまとえばストーカーになります。
1回注意されてそこでやめられないのが恋心です。
要するに恋愛で片思いでフラれてもつきまとうとストーカーになります。
捕まるストーカー
■ まだ女性が男性の事知らないでこっそり後をつける
■ 男性の事知っていても嫌だったらストーカーやセクハラ
■ 女性が怖がって警察に相談して注意を受けても辞めない
腕力の強い男性が女性が怖がることをしていればストーカーになります。
ストーカーには女性の場合もありますが、女性は腕力がないので危害を食われるってことはないでしょうが、いつまでもつきまといます。
彼女と一緒でもお構いなしでついてくるので彼女も男性を変な眼で見始めます。
女性がストーカーの場合は男性に危害を加えるってあんまりないので男性が訴えるってことありません。
その逆の男性がストーカーの場合殺されたりしまうので捕まります。
捕まる前に殺されてる女性が沢山います。
警察も殺されないと動いてくれないのが現状です。
捕まらないストーカー
良く偶然を装ってばったり会うケースがありますが、女性が好きならストーカーにならない。
待ち伏せしても女性が好きな相手だったらストーカーにならない。
女性に限らず相手が嫌がればストーカーになります。
相手が好きならストーカーにはなりません。
相手が怖がるか、怖がらないかで同じことをしても捕まる人と捕まらない人が出てきます。
相手が怖がったらそこで好きではなくてタダの怖い存在です。
そうしたら捕まります。
待ち伏せしても後をつけても相手が好きならストーカーにならない。
同じことしても相手が怖がっていたらストーカーになります。
ストーカーで捕まらないために
ストーカーで捕まらないようにすること
■ こそこそとしない
■ 自分の存在を相手に伝える
■ 好きなことを伝える
■ 嫌がる事はしない
■ 警察に注意されたら辞める
まずは警察に注意されます。
それ注意しても辞めない人が捕まります。
こそこそとしているから捕まるのです。
誰でも知らない人がこそこそ後をつけてきたら怖いです。