いじめって子供のころから大人になってもずっとあります。
そして昔っからいじめってあります。
これからもたぶんあるでしょう。
でも自殺するのは昔は聞いた事がないです。
ここ30年か40年でしょう。
いじめって言葉が軽い感じがして犯罪だって意識がないように思う。
いじめの対象になるのは全員が成りうる事で私も中学生の頃いじめられていた。
そのいじめが長く続くか直ぐに収まるかはいじめの被害にあった人の心構えだと思う。
私みたいに逆にやっつけちゃう人はすぐにいじめられなくなります。
いつまでも弱い所を見せているからいじめの標的になってしまいます。
いじめて来る奴ってそんなに強くないですよ。
何か格闘技でもしてない限り弱いです。
格闘技をしている人はいじめ何かしません。
いじめをするのは自分より弱いと思った人間に対し行うもので決して自分より強いものをいじめたりしません。
逆にやっつけられますから…
自殺する勇気といじめと闘う勇気は違うのか?
いじめを苦に自殺する人って増えていますが、私なら自殺何て恐ろしくて出来ません。
それなら一か八か相手と喧嘩した方がましです。
負けて再度いじめがひどくなったらまた喧嘩した方が楽です。
臆病な私には死ぬなんて出来ません。
そんな勇気ありません。
喧嘩したら痛いと思ってるんですか?
全く喧嘩の最中は痛くありません。
痛みが出てくるのは後からで次の日とかです。
自殺する勇気は私にはありませんが、喧嘩するのは何ともありません。
死ぬわけではないので死ぬのが1番怖いです。
誰が死んだら楽になれるって教えてくれたんですか?
死んだら逃げてきたとみなされもっと辛い目に会うかもしれませんよ。
誰か生き返って「死んだら楽だったわ」って言ってたんですか?
私はそんな事聞いたことないので死ぬのは恐ろしいです。
いじめてる人を1人ずつ捕まえて言い聞かせてみたらどうでしょう。
私は1人ずつ捕まえて暴力は使わず言葉で言い聞かせました。「どすの効いた声で」
いじめの親玉以外は自分もいじめられたくないからいじめてる腰ぬけ野郎です。
格闘技を習って自分に自信と勇気をもとう
格闘技はチョッと教わる程度で良いでしょう。
相手に暴力をふるう為に格闘技を習うのではないです。
自分に相手と話せる自信を持てるように格闘技を習うのです。
あのボクシングの内藤大助も元K1の角田信朗も学生時代はいじめられていたのです。
仕返しの為に始めたのではありません。
自分に自信を付ける為です。
私には死ぬ勇気がないので喧嘩になってしまいましたが、死ぬ勇気と喧嘩する勇気と違うようにも思います。
どう違うのか分かりませんが、チョッと格闘技を習ったら全く違った景色が見られるようになりますよ。
大人になってもいじめってあります。
機動隊の寮に泊ってて練習がきついや先輩からのいじめがひどくてって2人も自殺しました。
何故死ぬ前に仕事を辞めないのか?
国民市民を守る警察でもいじめがあるのです。
力が強いではなくて心が強いか弱いかだと思います。
心を強くするのに格闘技って必要だと思います。
いじめる奴は弱い小動物もいじめている
いじめる奴ってのは自分にはむかって来ない奴がいじめのターゲットになっています。
弱い者いじめですネ
自分も弱いから弱い者同士仲間を作って集団でいじめます。
それに立ち向かう勇気を格闘技は教えてくれます。
習うまで行かなくてもそのような本を読みましょう。
1度でも立ち向かっていったらいじめはなくなります。
立ち向かうって暴力じゃないですよ。
暴力はあくまで最終手段です。
話し合いで自分が強く出れば相手もいじめなくなります。
自殺するのはいじめてるやつにしたら一時的に悪いことしたな~ぐらいで生きてる限り恋愛したり結婚したり子供を授かったりと生きていれば色々な人生を送れます。
死んだら何も出来ません。
いじめた人にとってはすぐに忘れてしまうような事なんです。
そんな忘れ去られるような人にならないで、相手の都合の悪い相手になって生き続けましょう
自分に自信を見に付けてください。
勇気を持って毅然とした態度で相手と接しましょう。